アセビ(馬酔木)は、春先に可憐な小さな壺状の花を咲かせるツツジ科の常緑低木です。
白や淡いピンクの花が枝先に垂れ下がるように咲き、春の訪れを優しく告げてくれます。
アセビの名前の由来と特徴
「馬酔木(アセビ)」という名前は、葉に有毒成分が含まれ、馬が食べると酔ったようにふらつくことから名付けられました。
そのため、シカやウマが食害しにくく、生垣や公園樹としてもよく利用されています。
また、アセビは害虫に強く丈夫なため、手入れが比較的簡単で育てやすい植物です。
愛媛県内でも庭木や生垣、公園の植栽として見ることができます。