🌿 第2回:庭木・低木・草花の “適材適所” な植え方とは?
庭づくりをするうえで、意外と見落とされがちなのが「植物の適材適所」。
美しい庭も、数年経つと「思ってたより大きくなった」「日陰で育たない」などの問題が起こることも…。
今回は、庭木・低木・草花を、それぞれの特徴に応じて「どこに、どう植えるか」を考えるヒントをお届けします🌸
🌳 庭木は「日当たり・広がり・将来像」で選ぶ
庭木は成長が早く、5年10年で景観が大きく変わります。
✅ 庭木の選定ポイント
- 日当たりが良い場所には、サクラ・ハナミズキ・モミジなど🌞
- 狭小スペースには、シマトネリコやオリーブなどのスリム系🌿
- 将来の大きさをイメージして植栽位置を調整(2m以上離すのが理想)
※剪定が必要になるかどうかも考慮しておきましょう✂️
🌿 低木は「目隠し・縁取り・地面とのつながり」に
低木は庭の中で“つなぎ役”として活躍します。
✅ 活用のコツ
- フェンス沿いや通路脇にはツツジ、アベリアなど🌺
- 目隠し目的には、ギンバイカやプリペットなどの常緑種🌳
- 季節感を演出したいなら、ドウダンツツジ、ナンテンもおすすめ🍁
低木は「高さが出すぎないこと」もポイント。
定期的な刈り込みで形を整えましょう。
🌼 草花は「季節の彩り・足元の演出」にぴったり
草花は庭の雰囲気をパッと明るくしてくれる名脇役🌈
ただし、場所や環境に合った種類を選ばないと長持ちしません。
✅ 選び方のヒント
- 🌞 日向:サルビア、マリーゴールド、ゼラニウム
- 🌤 半日陰:インパチェンス、アジサイ、ギボウシ
- 🌑 日陰:シダ類、ツワブキ、ヤブランなど
また、背丈のバランスも大切です。背の高いものは後方、低いものは前方に配置すると見栄えがよくなります。
🏡 配置の黄金バランス「高→中→低」
庭を立体的に見せるには、「高・中・低」の植物をバランスよく配置するのがポイントです。
例:南側の庭の場合
【奥】庭木(例:モミジ)
【中間】低木(例:ツツジ)
【手前】草花(例:マリーゴールド)
これにより、どの位置から見ても“奥行き”のある印象になります📐
💡 まとめ:植物選びは庭との相性もカギ!
植物はただ「好きだから」ではなく、「ここに合うから」という視点で選ぶことが、長く楽しめる庭づくりの秘訣。
🌱 日当たり
🌱 水はけ
🌱 成長スピード
🌱 四季の移ろい
これらを見ながら、「植物の暮らしやすさ」を第一に考えて配置してみましょう✨
次回は、【第3回】「水やりの“勘”が身につく!天気と土の関係」をお届けします☀️💧
どうぞお楽しみに!

