🍂 霜降(そうこう)— 秋の終わりと冬のはじまり
先日の暑さがまるで嘘のように、朝晩はぐっと冷え込みが増してきましたね。
二十四節気では「霜降(そうこう)」に入り、文字どおり草木に霜が降り始める頃。
空気が澄み、吐く息が白く見えるようになると、秋もいよいよ深まりを感じます。
🌾 季節の移ろいを感じる朝
田んぼや庭の草葉には、朝露が光を受けてきらめき、早朝の空気には凛とした冷たさが漂います。
紅葉は少しずつ里へと降りてきて、愛媛の山々ではカエデやナナカマドが色づき始めました。
庭ではサザンカやツバキのつぼみが膨らみ、冬の準備を静かに進めています。
🏡 庭の手入れと霜対策
この時期は、朝晩の冷え込みが植物に影響を与える季節でもあります。
・落葉の掃除をこまめに行う
・根元に**マルチング材(腐葉土・バーク)**を敷く
・霜に弱い鉢植えは屋根下や室内へ移動する
といった対策で、植物を守りながら冬支度を進めましょう。
愛媛県松山市周辺ではまだ日中は暖かい日もありますが、昼夜の寒暖差が激しくなるこの時期こそ、庭の環境づくりが大切です🍁
💬 季節のひとこと
霜降を過ぎると、秋の終わりとともに一年の締めくくりが少しずつ近づいてきます。
日々の庭や街角の変化に目を向けて、季節の“移ろい”を感じてみてください。
冷たい空気の中にも、秋の名残と冬の気配が静かに息づいています🌿❄️

