🌿 七草粥とともに迎える、新しい一年の整え方
お正月の賑わいがひと段落し、
今日 1月7日 は「人日の節句(じんじつのせっく)」。
この日に食べる 七草粥(ななくさがゆ) は、
一年の無病息災を願う、日本の大切な年中行事のひとつです。
🍚 七草粥に込められた意味
七草粥に使われるのは、
春の七草 と呼ばれる以下の7種。
- セリ
- ナズナ
- ゴギョウ
- ハコベラ
- ホトケノザ
- スズナ(かぶ)
- スズシロ(だいこん)
お正月料理で疲れた胃腸を休め、
冬に不足しがちな栄養を補う、
まさに 先人の知恵が詰まった食文化 です。
「粥」というやさしい形で体を整え、
一年を健やかに過ごす準備をする日ともいえます🍃
🌱 植物の視点から見る七草
七草の多くは、
冬の寒さの中でも地面近くでたくましく育つ草花。
厳しい環境でも命をつなぐ姿は、
今の季節の庭や自然とも重なります。
庭の植物たちもまた、
- 地上部を休ませ
- 根に力を蓄え
- 春の芽吹きに備える
そんな “静かな準備の時間” を過ごしています。
💬 季節のひとこと
七草粥は、
「頑張りすぎず、自然の流れに身を委ねる」
そんなメッセージを私たちに伝えてくれているようです。
慌ただしく始まった一年の中で、
今日だけは少し立ち止まり、
体と心、そして暮らしを静かに整える一日にしてみてはいかがでしょうか。
今年も健やかで、
実り多い一年になりますように🍚🌱

