🌱 2月の庭仕事【全6回】第5回
🐛 寒さと害虫・病気の意外な関係
「冬は虫がいないから安心」
「2月なら病気の心配はない」
そう思われがちですが、実はそれ、半分正解で半分間違いです😌
2月の庭には、
👀 目に見えないだけで
🌿 しっかり“春の準備をしている害虫や病気”
が潜んでいます。
今回は、寒い時期だからこそ知っておきたい
害虫・病気との付き合い方をお話しします。
❄️ 害虫は「いない」のではなく「隠れている」
2月になると、
アブラムシや毛虫の姿はほとんど見えません🐛❌
ですが、それは消えたのではなく、姿を変えているだけです。
多くの害虫は、
✔ 卵
✔ 幼虫
✔ 土の中
✔ 枝の付け根
といった場所で、春を待っています🌱
特に注意したいのが、
🌿 枝の分かれ目
🌿 樹皮の隙間
🌿 落ち葉の下
この時期にここを整えておくかどうかで、
春の発生量が大きく変わります。
✂️ 2月の剪定は「予防作業」でもある
前回までにお話しした剪定✂️
実はこれ、害虫・病気の予防にもつながる作業です。
例えば👇
🐛 虫が潜みやすい込み合った枝
🍂 病気が残りやすい弱った枝
🌿 風通しを悪くする不要枝
これらを2月のうちに整理しておくことで、
春のトラブルを大きく減らすことができます✨
「見た目を整える」だけでなく、
庭を健康に保つ作業でもあるのです。
🍂 落ち葉・枯れ枝の扱いがポイント
2月の庭には、
まだ落ち葉や枯れ枝が残っていることが多いですよね🍂
これらを放置すると、
❌ 病原菌の温床になる
❌ 害虫の隠れ家になる
といったリスクがあります。
すべてを完璧に掃除する必要はありませんが、
✔ 明らかに溜まっている場所
✔ 湿りやすい場所
だけでも整理しておくと安心です😊
🌿 薬剤に頼りすぎない考え方
「今のうちに薬を撒いた方がいい?」
と聞かれることもありますが、
2月はむやみに薬剤を使う時期ではありません。
この時期に大切なのは👇
🌱 風通しを良くする
🌱 環境を整える
🌱 発生しにくい状態を作る
薬剤は、
👉 必要な時に
👉 適したタイミングで
使う方が、結果的に庭にも人にもやさしいのです🌸
👀 冬だからこそ「よく見える」
葉が少ない2月は、
実は異変に気づきやすい季節でもあります👀✨
✔ 枝の黒ずみ
✔ こぶのような膨らみ
✔ 不自然な枯れ
こうしたサインは、
葉が茂る春になると見えにくくなります。
2月のうちに気づけると、
春の対処がとても楽になります😊
🌸 害虫・病気対策は「今やる準備」
2月にできる害虫・病気対策は、
「退治する」ことではありません。
🌿 発生しにくい環境を作る
🌿 庭を清潔に保つ
🌿 樹木の体力を守る
これが、2月の正解です✨
静かな庭の中で、
春への準備はもう始まっています。
ぜひこの時期の管理を大切にしてみてください🌱
✨ 次回予告
次回はいよいよ最終回。
**🌸「2月の庭仕事が春の庭を決める」**をテーマに、
6回シリーズをまとめます。
「2月にやった庭・やらなかった庭の差」
プロの視点でお話ししますので、ぜひご覧ください😊

