🍊 今日のはな:キンカン(金柑)
冬の庭で、ひときわ目を引く鮮やかな橙色。
キンカンは、寒い季節に実をつける数少ない果樹のひとつで、
葉の緑と実の色のコントラストが冬景色に温かさを添えてくれます。
🌿 特徴
ミカン科の常緑低木
実のなる時期:12月〜2月頃
小さな実は皮ごと食べられる
花は初夏に白く可憐な姿を見せる
庭木としても扱いやすく、
果実・花・葉を一年を通して楽しめるのが魅力です。
🍯 暮らしと結びつくキンカン
キンカンは古くから、
喉にやさしい果実として親しまれてきました。
甘露煮やはちみつ漬けにすると、
冬の体調管理にも役立つ存在です。
また、実が鈴なりになる姿から
「実り」「繁栄」を象徴する縁起のよい木ともされています。
🏡 庭での楽しみ方
日当たりのよい場所を好む
剪定は控えめで自然樹形を活かす
玄関先や庭のアクセントにおすすめ
鉢植えでも育てやすい
愛媛のような比較的温暖な地域では、
庭植えでも実つきがよく、管理もしやすい果樹です。
💬 季節のひとこと
冬の静かな庭で、
丸く色づいたキンカンの実を見ると、
寒さの中にも確かな恵みを感じます。
足元の花だけでなく、
枝先の実にも目を向けてみると、
冬の庭は思いのほか豊かな表情を見せてくれますね🍊🌿

