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第2回石積み技術を競う「甲子園」

松山市の興居島で開催された第2回石積み技術を競う「甲子園」で、松山と関西の5校が技術を競いました。
棚田や段畑が広がる興居島で、伝統の石積み技術を次世代に継承することを目的に、四国職業能力開発大学校が主催しています。
技術の正確さや作業性効率、出来自体の美しさなどが評価基準となっているそうです。
そして、母校の伊予農業高校が優秀な成績をおさめることができた事がとても嬉しいです。
将来、造園や土木の担い手として活躍してくだされば嬉しく思います。

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